HOME > フットサルについて
【ア】
『アウト オブ プレー』★★
ボールが、タッチラインやゴールラインを越えたり、天井に当たったり、審判が止めたりなどして、プレーが停止している状態。
『アウトサイドキック』★★
足の外側を使ってボールを蹴るキック。ボールを横に蹴るときに使い、ダイレクトでのパスや、またぎフェイントなどによく使われる。
『アウトフロントキック』★★
足の外側の甲の部分を使ってボールを蹴るキック。ボールは変化し、カーブする。(野球で言うシュート回転)FKによく用いられる。初心者には、まっすぐ蹴ろうとしてアウトフロントキックをしてしまう場面が多く見られる。。
『アラ』★★★
[ALA]ポルトガル語で「線」を意味する単語。フットサルのポジションのひとつで、中盤のサイドでプレーするプレイヤーのこと。サッカーでいうところのMFにあたる。攻守の要でゲームメイクをします。トップ下でもあり、ボランチでもある。右サイドのプレーヤーはALA DIREITO(アラ・ジレイト)、左サイドのプレーヤーはALA ESQUERDO(アラ・エスケルド)と言うらしい。
『アシスト』★★
得点に繋がるパスのこと。中盤や守備のプレーヤーには、得点よりもアシストに魅力を感じるプレーヤーも多い。
『足裏』★★★
足の裏のこと。もしくは足の裏でボールを扱うこと。フットサルでは重要な技術で、よくサッカーとの違いの説明に使われる。【豆知識】サッカーでも南米の選手は足裏でボールを扱ったりする。これはフットサル経験者が多いため。有名な選手ではロナウジーニョ(ブラジル)、リケルメ(アルゼンチン)、ダレッサンドロ(アルゼンチン)など。【例】「足裏を使え!」「足裏トラップ」。
『アジャスト』★
作戦などが、相手に対してうまく機能すること。
『アタッキングゾーン』★
シュートをうつ地域のこと。
『アップセット』★
金星、番狂わせのこと。格下が格上に勝つ事で、ジャイアントキリングともいう。【豆知識】「ジャイアントキリング」という、サッカーの監督を主人公にした漫画がおすすめ。
『アドバンテージ』★★
反則が起こっても、その瞬間に「反則を受けたチームにとって、プレーを止めないほうが有利な状態、または得点の可能性が高い状態」と主審が判断した場合に、プレーを止めずに続行させること。
『アプローチ』★
ボールを持っている相手に近づいていく、寄せていく動きのこと。
『アンティシベーション』★
予測または読みのこと。
【イ】
『イエローカード』★★★
危険な反則などの際に主審が出す黄色いカード。普通は「イエロー」と呼ばれる。同じ選手が1試合中に2枚出されると退場となる。【例】「イエロー出た!」「イエロー貰っちゃったよ」
『インサイドキック』★★★
足の内側で蹴るキックのこと。よく基本のキックとして紹介される。一番コントロールしやすいキックで、グラウンダーでのパスなどによく使われる。フットサルにおいてはシュートで使う事もある。「インサイド」とも言う。
『インステップキック』★★★
足の甲で蹴るキックで、最も威力のあるボールが蹴れるキック。シュートやクリア、ゴールキックなどに使われる。【豆知識】最近”魔球”として話題になった「無回転シュート」も、インステップキックの一種で、蹴る事のできる選手は少ない。(ジュニーニョ・ペルナンブカーノやピルロ、中村俊輔などが有名)
『インターセプト』★
[intercept]パスカットのこと。英語で「〜の通過をさえぎる」という意味。相手のボールを奪い取ること。
『インプレー』★★
プレーが続行している状態。審判がプレーを止めていない状態。【例】「まだインプレーだぞ!」
『インフロントキック』★★★
足の甲の内側で蹴るキックのこと。カーブ回転がかかる。FKによく使われるキック。通常はボールがあがり、大きく弧を描き曲がりながら落ちる。これによりボールは壁を越えてゴールに向かっていく。
【エ】
『エイト』★
フットサルでのボールキープの動きで、3人の選手が8の字を描くようにボールをキープする動きのこと。
『エンド』★★
陣地のこと。【例】「味方エンド」「相手エンド」
【オ】
『オープンスペース』★★
相手選手がいないエリアのこと。ここにボールを出し、そこに走りこむのがひとつの攻撃パターンであり、初級者には難しいところでもある。通常「スペース」と言う。【例】「スペースに出せ!」「スペースに走り込め!」
『オウンゴール』★★
自分チーム(自陣)のゴールにボールを入れてしまう事。【豆知識】サッカーでは94年アメリカW杯でのコロンビアのエスコバル選手、漫画では「キャプテン翼」の石崎のオウンゴールが有名。
『オフザボール』★
[off the ball]ボールを持っていない時の動きのこと。
『オブストラクション』★★
相手チームに間接フリーキックを与えられてしまう反則で、相手への妨害行為。「ボールを取りにいっている行為」でない妨害行為は反則になる。最も多い反則なので、一般的にオブストラクションという意味で「反則」とか「イエロー」とか言ったりする。
【カ】
『壁パス』★★★
「ワンツーパス」とか「ワンツーリターン」ともいい、一度パスを出し、そのボールをダイレクトでまた貰うパスのこと。
『カルチェット』★
「フットサル」のイタリアでの呼び名。
『カルチョ・ダンゴロ』★
イタリア語で「コーナーキック」という意味。
『間接フリーキック』★★★
フリーキックの中で、直接ボールをゴールに入れてはいけないフリーキック。一度選手が触れなくてはならない。
【キ】
『キックイン』★★★
フットサルの大きな特徴のひとつで、サッカーで言うところのスローイン。ボールがサイドラインを割った場合、ボールをライン上に置き、蹴り入れて再開する。厳密に言えば、「ボールを静止させてから蹴らなくてはならない」「4秒以内に蹴らなくてはならない」「蹴る時に足がラインを超えてはならない」と、細かいので一般のフットサル大会などではよく反則を取られる。【豆知識】サッカーでもキックインを取り入れようと試験的に試みた事があるが、現在のところ取り入れられてはいない。
『ギャップ』★
DFとDFのスペースの事。
『キーパーチャージ』★★
ペナルティエリア内のゴレイロ(GK)に対するチャージ。相手チームに間接FKが与えられる。キーパーは「ゴレイロ」と呼ぶのに、これは「ゴレイロチャージ」ではなく「キーパーチャージ」と言う。
『キッキング』★★
相手を故意に蹴るもしくは蹴ろうとする反則。相手チームには直接フリーキックが与えられる。オブストラクションより悪質な反則。
『キックオフ』★★★
試合開始、後半開始、得点後の再開時に、中央で行うキックでの試合再開方法。
【ク】
『くさび』★★★
「くさびのプレー」との言う。ゴール前に張っている選手とのパス(ポストプレー)のこと。パスの軌道が「楔形」なことから呼ばれている。
『グラウンダー』★★
ゴロもしくはゴロに近い低いパスのこと。フットサルでは、グラウンダーの遅いパスは簡単にパスカットされてしまう。また、雨の時はスピードやバウンドが変化するので、シュートとしても有効。
『クリアー』★★★
ピンチの場面・状況で、ボールをラインの外あるいは相手陣地に向けて大きく蹴りだす事。一時的な避難。この言葉を知らないと大変。フットサルでは4秒ルールがあるので、ボールを外に出しても安心してはいられない。【例】「クリアー!」「ナイスクリア!」
『クロスバー』★
ゴールの、地面と平行な横の柱の事。一般的には「バー」と言う。
【コ】
『コイントス』★
試合開始時、ボールを取るか陣地(エンド)を取るかを決めるため、主審がコインを投げて表裏を当てるゲームのこと。多くのチームはボールを選択するが、前半と後半が分かれていない試合の際は太陽や風の状況により、陣地を取る事もある。
『ゴールクリアランス』★★
攻撃側が蹴ったボールがゴールラインを割った場合の再開方法。ゴレイロ(GK)がボールを投げて試合を再開する。この際、一度ハーフェイラインを超えずにまたゴレイロ(GK)がボールを触ると「バックパス」(反則)となるので注意!
『ゴールポスト』★
ゴールの、地面と垂直な2本の柱の事。一般的には「ポスト」と言う。
『ゴールライン』★
ゴールがある側のラインのこと。
『コーチング』★★
試合中、味方に対して声で指示、注意を行うこと。声援・野次はコーチングではない。
『交代ゾーン』★
選手交代をするためのエリア。この中でないと交代してはいけない。
『コーナーキック』★★★
ボールがゴールラインを割った場合に、最後に触れた選手が守備側の選手だった場合に、攻撃側の選手に与えられるフリーキック。コートの4つの角から蹴る。直接ゴールに入っても得点となる。
『ゴレイロ』★★★
[GOLEIRO]ポルトガル語で「ゴールキーパー」を意味する単語。女性の場合はゴレイラと言う。 フットサルのポジションのひとつで、サッカーで言うゴールキーパー(GK)のこと。1チーム一人置かなければならない。チーム内で唯一、違うデザインで長袖長ズボンのユニフォームを着用する(好みによる)。また「キーパーグローブ」と呼ばれるグローブを手にはめる。フットサルでは指先部分が無いグローブも使用されている。これは、スローによるパスを正確に行うためのもの。どちらを使うかはプレーヤーの好みによる。サッカーでは、攻撃参加をするGKはごく稀な選手だが、フットサルでは「パワープレー」という、ゴレイロを含めた全員で攻撃する戦術が一般的にある。
【サ】
『サロンフットボール』★
フットサルの前身とも言える、5人制のミニサッカーのこと。【豆知識】ブラジルでは「フチボル・デ・サロン」と言う。スペインでは「フットボール・サラ」。
【シ】
『シグナル』★
審判の合図のこと。さまざまな身振り、手振りがある。
『システム』★★
ポジションの配置の事で、戦術によって配置されたもの。また、その動き方。「4-4-2システム」「4-3-3システム」「3-5-2システム」「4-3-2-1システム」などが有名。一般的に、フットサルやサッカーの戦術について話す際には、必ず使用される言葉であり、テーマである。
『ショートパス』★
短いパスのこと。
『ショルダーチャージ』★★
肩と肩でぶつかる接触プレイで、反則。サッカーでは反則ではないので、ついやってしまう初心者も多い。
【ス】
『スイッチプレー』★
味方同士でクロスし、相手をかわすプレー。クロスする事により相手の視線をそらし、なおかつ相手の進路をさえぎる。
『スコアレスドロー』★
0-0の引き分けのこと。引き分けは「ドロー」と言う。「ドロ試合」という意味ではない。
『スクリーン』★
ボールを相手の間に体を入れて、ボールを見えなくすること。ゴレイロ(GK)から見てこのような状態になる事を「ブラインド」と言う。
『ストッピング』★
ボールの勢いを止め、方向を変えたりする技術のこと。
『すね当て』★★★
すねを守る、怪我防止の防具。これが無いと公式な試合には出場できない。しかし普段は誰もつけないし、つけたがらない。「シンガード」「レガース」とも呼ばれる。
『スピッティング』★
悪質な反則のひとつ。相手を打つあるいは打とうとする行為、つばを吐きかけるなどの行為。相手に直接フリーキックが与えられる
『スライディングタックル』★★★
滑りながら行うタックル。ボールを持っている相手に対しては、ボールに行く行かない関係なく反則となる。しかし、相手がいない方向(パスカットなど)に行うものは反則にならない。【豆知識】サッカーでは元日本代表の都並選手の「カニバサミタックル」と呼ばれるスライディングタックル、漫画では「キャプテン翼」の「明和特攻スライディング部隊」が有名。
【セ】
『セービング』★
ゴレイロ(GK)がゴールを守るためにボールを捕ったり弾いたり蹴ったりするプレーのこと。
『セットプレー』★
ボールを置いて行うリスタートのプレーのこと。
『センターサークル』★
コート中央にある円のこと。
『センタースポット』★
キックオフ時にボールを置くところ。点。
【ソ】
『ゾーンディフェンス』★★
選手がそれそれに守備範囲を決め分担し、相手が範囲に進入してきたら対応するという守備の方法。
【タ】
『タイムアウト』★★★
タイムのことで、サッカーになくてフットサルにある特徴のひとつ。前、後半それぞれ1分間のタイムアウトを要求できる。
『ダイアグナル』★
斜めの動きやパスのこと。
『第2ペナルティキック』★★
チームに6つ以上累積して反則があった場合に与えられる、壁無しのフリーキックのこと。
『退場』★★
レッドカードを出された選手は退場となる。【豆知識】最近ではサッカー・ドイツW杯でのジダン選手の退場が有名だが、その他にも退場には数々の伝説・ドラマがある。
『ダイレクト』★★
直接ボールを扱うこと。【例】「ダイレクトで!」
『タイムキーパー』★★
時間を計り、管理する審判のこと。
『タックリング』★
相手からボールを奪う技術のこと。
『タッチ』★
ボールの扱い方のこと。【例】「この選手は柔らかいタッチしてますね〜」
『タッチライン』★★★
ピッチを区切るラインのこと。白い線。【例】「ボールがタッチラインを割った!」
【チ】
『チェック』★
目的の方向に動く際に、一旦逆方向へ2、3歩ダッシュしておいて急に方向転換する動き。ボールを貰う時に有効なテクニック。別の意味では、相手にプレスをかけ、ボールを奪う動きも「チェック」と言う。
『チップキック』
ボールの下側を軽く蹴り、浮かせてボールを小さく浮かせるキック。相手をかわす時などに使われる技術。「チョン蹴り」という呼び方もされる。大きい軌道のボールは「ループ」と呼ばれる。一般的に、シュートの場合は全て「ループシュート」と呼ばれる。
【ト】
『トゥキック』★★★
[toeKick]「トーキック」とも言われる。足のつま先でボールを蹴るキック。フットサルにおいては重要なキック。シュートに使用すると、低く早いだけではなく、インステップよりも早いタイミングでシュートが打たれる為、ゴレイロ(GK)のタイミングをずらし、ゴレイロ(GK)は対応しづらい。しかし、ボールの大きさが違うサッカーではあまり使用されない。【豆知識】昔はサッカーでトーキックを使うと馬鹿にされるというような時代であった。
『トラップ』★★★
ボールの勢いを止めコントロールし、自分のボールにする技術。フットサルでもサッカーでも基本。フットサルでは特に足裏でのトラップをよく使用する。
『トラウザーズ』★
ゴレイロ(GK)用の長いズボンのこと。
『トリッピング』★
相手をつまづかせる反則。相手に直接フリーキックが与えられる。
『ドロップボール』★
競技規則で規定されていない特別な事情により試合が中断した場合の試合再開方法。ボールのあった場所でボールをドロップする。
【ニ】
『ニアサイド』★★★
ボールがあるサイドに近いサイドのこと。「ニア」とも言う。【例】「ニアに行ったぞ!」
『ニアポスト』★★
ボールがあるサイドに近いサイドのゴールポストのこと。またゴールのこと。コーナーキックの際は最短距離になるのでゴールを狙われやすい。ゴレイロ(GK)としてはまずニアのシュートコースをふさぐのが基本。
【ハ】
『パワープレー』★★
ゴールキーパーをフィールドプレイヤーと交代して5人で攻撃する戦術。攻撃力は上がるが、ゴレイロ(GK)がいない為に失点の危険も高い。負けていて時間も残りわずかという状況で使用される事が多い。
『ハーフェーライン』★★
コートを2分割する中央のラインのこと。
『ハーフタイム』★★
前半と後半の間の時間。休憩や指示に使われる。【例】「ハーフタイムショー」
『パスアンドゴー』★
「パスを出したら走る」という、基本的な動きのこと。しかし初心者や高齢者にはなかなかできない動き。
『ハットトリック』★★★
ひとりで1試合に3点入れること。【豆知識】「クリケットで帽子をあげたことから」とか、「帽子のマジックのようにすごいことから」など、いくつかの説がある。ちなみに4得点以上入れた時の一般的な呼び名は無い。
『反スポーツ的行為』★★
「非紳士的行為」とも呼ばれる、スポーツマンとしてふさわしくない行為。結局、ほとんどの反則がこれにあたる。年々その解釈が広がっているような気がしてならない。
『パンチング』★★
ゴレイロ(GK)が拳を握ってボールを弾く、セーブのひとつ。基本は拳を握る際、怪我を防ぐ為に親指を中に入れずに握る。キャッチするかパンチするかは、ゴレイロ(GK)の冷静な判断力を必要とする。
『ハンドリング』★★★
ボールを故意に手で扱う反則。通常は「ハンド」と言う。ゴールを防ぐ為に故意に手を使ったりすると、退場+PKという事になったりもする。【豆知識】ハンドで有名なのは1986年メキシコW杯・マラドーナのイングランド戦での「神の手」ゴール。これは反則ではなくゴールとなったが、後に本人がハンドであった事を認めている。
【ヒ】
『ヒールキック』★★★
足のかかとでボールを蹴るキックのこと。【豆知識】かかとでボールを蹴りあげボールを浮かせ、相手を抜き去るプレイが漫画「キャプテン翼」で登場し、当時流行となった。
『ピヴォ』★★★
[PIVO]ポルトガル語で「要点」などを表す単語。フットサルのポジションのひとつで、サッカーでいうところのFWにあたる。ピヴォとは「尖端(せんたん)を切り開く、突破する」という意味。フットサルはオフサイドが無いので、相手ゴール前で多くプレーし、攻撃の中心として点を取る役目を担う。【豆知識】フットサル雑誌の名前にもなっている。
『ピッチ』★★
コートのこと。ゴールラインとタッチラインに囲まれた範囲。【例】「このスタジアムは客席とピッチが近い」
『ビブス』★★★
袖なしのシャツで、相手チームと区別する為に着用する。練習などでバラバラのユニフォームを着ている時によく使用する。フットサルコートで貸してもらえる。
【フ】
『ファーポスト』★★
ボールがあるサイドに遠いサイドのゴールポストのこと。またゴールのこと。コーナーキックの際はファーサイドのゴール内にフィールドプレーヤーが入ってゴールを守ったりする。
『ファンブル』★
ゴレイロ(GK)のキャッチミスで、いわゆる「お手玉」の状態。雨の日はファンブルしやすい。
『フィールド』★
コートのこと。試合場。
『フィールドプレーヤー』★★
ゴレイロ(GK)以外のプレーヤーのこと。
『フィクソ/(ベッキ)』★★★
[FIXO]ポルトガル語で「固定される」という意味を持つ単語。ベッキ[BAQUE](ポルトガル語で、「鈍い音」という意味を持つ単語)とも言う。フットサルのポジションのひとつで、サッカーで言うところのDF。守備のバランスを取りつつ、パスやロングシュートなどで攻撃参加もする。GKとの連携が重要で、ミスは即失点に繋がってしまう。イタリアでは「ウルティモーラ」と呼ぶ。
『フェイク』★
フェイントのこと。
『フェイント』★★★
ある動作をするふりをして、相手をだます事。または意表をついたり、タイミングをずらしたりすること。身体を左右に動かしたり、シュートやパスを蹴るフリをする。【豆知識】サッカーでは「怪我したふりをしてオーバーに倒れる」と反則を取られるし、「観客に怪我をさせられたふり」をしたりすると、大変な非難を浴びたりする。
『フォーメーション』★★
守備・攻撃の陣形、隊形のこと。
『フォロー』★★
サポートのこと。味方を助ける動き【例】「フォロー行って!」
『プッシング』★★
相手を押す、あるいはチャージする反則。相手チームに直接フリーキックが与えられる。
『プレーイングタイム』★★
インプレーの時間。この時間が計測される。
『プレースキック』★★
地面に置いてセットしたボールを蹴るキックのこと。
『プレッシャー』★★★
相手に対して寄りボールを奪おうとし、奪えないまでも自由にプレーさせないようにする動き。「プレス」とも言う。【例】「前線からプレッシャーかけていけ!」
『プル・アウェイ』★
相手の視野から消える動きのこと。
【ヘ】
『ペナルティエリア』★★★
ゴレイロ(GK)が手を使ってボールを扱える範囲のこと。また、攻撃側の選手が直接フリーキックに相当する反則を犯すとペナルティキックが与えられるエリア。フットサルでは半円状にラインが描かれてある。
『ペナルティキック』★★★
守備側の選手が直接フリーキックに相当する反則を犯すと、攻撃側の選手に与えられるキック。ペナルティマークから、壁なしで直接蹴る事ができる。
【ホ】
『ボレーキック』★★
浮いている状態のボールを直接蹴るキック。ジャンプしながら蹴ると「ジャンピングボレー」となる。しかし、有名な「オーバーヘッドキック」や「バイシクルシュート」などは、「ボレー」とは呼ばれていない。【豆知識】「オーバーヘッドキック」「バイシクルシュート」は、危険と判断される事がある。
【マ】
『マリーシア』★★
ポルトガル語で「ずるがしこい」という意味。相手をうまく騙して、試合を有利に働かせようというもの。サッカーではテクニックのひとつとされている。また、反則を審判に見えない、気づかれないようにするのもマリーシアのひとつ。南米の選手が非常に上手い。日本人には良くも悪くも欠けているものである。
『マーキング』★
相手をマークすること。
『マンツーマン』★★
1対1でマークすること。守備でこの方法を行う戦術を「マンツーマンディフェンス」と呼んだりもする。
『マンマーク』★★
決められた相手に1対1でマークすること。【例】「お前、9番マンマークな。」
【メ】
『メーキングゾーン』★
ゲームメイクをするエリアのことで、主に中盤のこと。
【ヨ】
『4秒ルール』★★★
フットサルの重要なルールであり、特徴のひとつ。キックイン、フリーキックなどの際の4秒の時間制限。4秒以内にボールを蹴らなくてはならない。時間を経過してしまうと、相手ボールとなってしまう。
【ラ】
『ライナー』★
低くて速い浮き球のこと。パスやセンタリングでよくライナー性のボールが蹴られる。
『ランニングタイム』★★
審判が、ボールがアウトオブプレーとなっている時間も時計を止めずに計った時間を通算した時間のこと。
【リ】
『リザーブメンバー』★★
控えの選手のこと。交代要員。フットサルでは、何度でも交代が可能なので、一度交代しても再度試合に出ることができる。
【レ】
『レッドカード』★★★
暴力行為などの危険な反則非紳士的な行為などに主審が出す赤いカード。レッドカードが出されると、即退場となる。「レッド」と呼ばれている。故意のハンドや、暴言なでもレッドカードが出る場合がある。【例】「一発レッドが出た〜!」
【ロ】
『ローテーション』★★
複数の選手がパスをまわしつつ、ポジションを入れ替わること。
【ワ】
『ワンサイドカット』★★
守備の仕方のひとつで、例えば通常ドリブルしている選手に対応する際は、左右両方に対して均等に注意し対応するが、片方に寄り一方のコースを消し、相手の突破コースを限定すること。これにより抜かれやすくもなるが、次に続く選手やゴレイロ(GK)にとっては対応がしやすくなる。
『ワンタッチ』★★
ボールをトラップせずに、ダイレクトでパスやシュートをすること。フットサルはコートが狭いので、トラップしている間に相手が詰めてきてしまう。その為ワンタッチでパスやシュートをする事が必要となる。

| フットサル | サッカー | |
| 5人(ゴールキーパー含む) | プレーヤー数 | 11人(ゴールキーパー含む) |
| 自由。インプレー中でも、審判の承認がなくても交代できる。 | 交代について | アウトオブプレーの時審判の承認を得て交代を行う。 |
| ゴールキーパーもインプレー中に交代できる。 | アウトオブプレーの時、審判の承認を得て交代を行う。 | |
| 交代要員は7人まで。 | 交代要員は3人まで。 (試合によっては3人から7人まで規定できる。) |
|
| 長さ 40m x 幅 20m <国際試合> 長さ 最小38m〜最大42m 幅 最小18m〜最大22m |
ピッチサイズ | 長さ 105m x 幅 68m <国際試合> 長さ 最小100m〜最大110m 幅 最小64m〜最大74m |
| フットサル専用ボール サッカーの4号球とほぼ同じく大きさで、はずみにくいローバウンドのボール |
ボール | 5号球 (U-13以上) 4号球(U-12以下) |
| キックイン | プレーの再開 | スローイン |
| ゴールクリアランス (ゴールキーパースロー。ゴレイロのみ) |
ゴールキック フィールド・プレイヤーも蹴ることができる。 |
|
| 主審 + 第2審判 (ほぼ同じ権限) | 審判 | 主審+副審2(アシスタントレフェリー) |
| タイムキーパーが計測 | タイムキーパー | 主審が計測。 |
| (プレーイングタイム) | (ランニングタイム) | |
| 前後半、それぞれ20分ハーフ | 競技時間 | 前後半、それぞれ45分ハーフ |
| (プレーイングタイム) | (ランニングタイム) | |
| あり。タイムアウトが取れる。 各チーム前後半各1回1分間。延長戦は取れない。 |
タイムアウト | なし |
| なし | オフサイド | あり。待ち伏せ禁止のルールです。 |
| あり。 キックイン、コーナーキックなどを4秒以内に蹴らなければいけないなど |
4秒ルール | なし |
| サッカーでは違反ではないショルダーチャージが違反行為になる。スライディングタックルも禁止になる場合がある。 | ファウル | バックからのボディコンタクトは禁止 |
| 6つ目の反則からは第2ペナルティーマークから直接フリーキック | 反則地点からのフリーキック | |
| 2分後に補充 | 退場 | 補充できない |
| 数える。前後半それぞれ、6つ目より厳しくなる | 反則のチーム内 での累積 |
なし |
| 1度相手が触れるか、ハーフウェイラインを超えてからでないと、ゴレイロ(GK)は一切ボールに触れてはいけない。 | GK(ゴレイロ)への バックパス |
足で蹴られたバックパスは、手で触れられない。 |
| 自陣エリアでは、4秒以上ボールを持つと違反 | GK(ゴレイロ) の秒数や歩数 |
ボールを手にしてから6秒を越えると違反。(過去には5歩ルールなどがあった。) |




